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平成30年9月21日(金)に、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの協力を受け、同社が全国で実施している「AWS Cloud Express Roadshow」を当社主催で開催いたしました。

 

昨年開催したAWSセミナーは、AWSの基礎的な情報をお伝えすることを目的とした入門セミナーでした。

今回は特に「クラウド利用」に焦点をあてた構成とし、AWS活用の事例を積極的にお伝えさせていただきました。

 

内容は4部構成とし、アマゾンウェブサービスジャパン、東海コミュニケーションズ、そして当社の3社から講演をさせていただきました。

 

セミナーには50名定員のところ、48名の参加をいただき、皆様の関心の高さを伺い知ることができました。

 

それでは、続けて今回のセミナーの概要についてお知らせしていきます。

 

 

本セミナーでの講演概要

まず初めに、前回のAWSセミナーにも登壇いただいたアマゾン ウェブ サービス ジャパン パートナーアライアンス本部ストラテジック アライアンス マネージャー中橋篤郎氏から「今クラウドを利用する理由 その先にあるもの ~既存システムをクラウド化する価値~」というタイトルで講演をいただきました。

 

AWSによるクラウド利用の有用性やどのようなことがAWSで可能になるのかということについて情報提供いただきました。

 中橋1

 

 

続けて、TOKAIコミュニケーションズ様より、同社がAWSを使って提供しているWorkSpacesについて、そのサービス内容を説明していただきました。

東海1

 

このサービスはクラウド型の仮想デスクトップサービスで、同社も社内の業務で利用しているものです。

インターネットを介して、パソコンやタブレットを社外で利用することもできるため、作業にかかる時間的制約を大幅に減らすことができます。

 

働き方改革が求められる中、サービス業などでは有効なツールになると思われます。

プレゼンテーションでは、同社の運用例をもとにWorkSpacesの導入効果等について詳しくお伝えいただきました。

東海2

 

続けて第3部では、ふたたびアマゾン ウェブ サービス ジャパンの中橋氏に登壇いただき、中小企業のAWS導入の事例を紹介していただきました。

様々な業種で既にAWSが利用されており、興味深い情報を会場の皆様と共有することができました。

中橋2

 

 

第4部では、当社システムデザイン部西村部長から、「当社支援によるクラウド導入事例とその効果」という内容で説明をさせていただきました。

 

既に多くの業界と企業でクラウド利用が進められていますが、まだ山陰地域では肝心な「情報化」がまだまだ進んでいないという状況が見受けられます。

しかし、今後、企業が成長していくためには情報化が絶対的に不可欠です。

その際は既に様々な機能が整備されているクラウドを利用することで情報化を安価に早く進めることができるため、クラウド利用をしないという選択が無いということをお伝えしました。

西村

 

 

セミナー参加者の反応は

今回のセミナーも前回と同様、ほとんどの参加者から参考になったという評価をいただきました。

 

いただいたご意見の中には、自分の業態にあった事例についてもっと知りたいというものや、より技術的な情報提供を求めるご意見、定期的なセミナー開催のご要望などをいただきました。

 

AWSについては、機能や導入事例が日々増えてくるため、常に最新情報を追いかけていく必要があるでしょう。

 

そのような情報を私たちが地域の皆様に発信していく必要と今回のセミナーを通じて感じました。

 

今後も引き続きセミナー形式などでAWSに関する情報発信を進めていく予定です。