沿革
1972年8月 | 株式会社エスピーアラーム山陰創立 |
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1974年2月 | 日本警備保障山陰株式会社に商号変更 |
1975年2月 | 営業種目追加。現金及び貴重品の護送業務 |
1976年4月 | 出雲事務所開設 |
1979年9月 | 浜田営業所開設 |
1980年4月 | 益田営業所開設 |
1983年4月 | 大田営業所開設 |
12月 | セコム山陰株式会社に商号変更 |
1985年5月 | 増資 2500万円から3000万円に増資 |
1986年4月 | 営業種目追加。損害保険代理店の業務に関する事業 |
1989年1月 | 社会システム産業宣言 |
5月 | 一般区域貨物運送事業(中国運輸局中国自認第2838号) |
12月 | 増資 3000万円から4500万円 |
1994年7月 | セコムテック山陰株式会社創立 |
1995年8月 | インターネットプロバイダ事業開始。一般第二種電気通信事業(中国電波管理局第209号) |
1996年6月 | 遠隔画像診断システムトライアル開始 |
12月 | トラフィックサポートサービス開始 |
1998年2月 | 遠隔画像診断システム、島根医科大学と益田医師会病院を結んでの本格稼働開始 |
1999年4月 | 血液製剤搬送業務開始 |
11月 | デジタルコンテンツトレーニングセンター開設 |
2000年11月 | KKMテレビ雲南によるCATV回線を使用したインターネット接続事業 |
2001年4月 | 位置検索サービス「ココセコム」サービス開始 |
6月 | 島根県松江高等技術校よりコンピュータ・グラフィック(CG)科の委託 |
7月 | セコムジャスティック山陰株式会社創立 |
9月 | ADSL接続実証実験 |
2002年1月 | 大東町:CATV回線を使用したインターネット接続事業 |
4月 | 島根県高速インターネット環境整備事業(ADSL事業) |
米子営業所開設 | |
2003年3月 | 増資 4500万円から1億7500万円に増資 |
4月 | 鳥取営業所開設 |
6月 | セコム山陰新社屋及びセキュアデータセンター山陰完成。本社北陵町に移転。 |
「情報処理サービス業情報システム安全対策実施事業所認定基準(建物設備面)」 の認証を取得 認証機関:JQA(日本品質保証機構) | |
11月 | 営業種目追加。
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12月 | 「情報処理サービス業情報システム安全対策実施事業所認定基準(運用規程面)」 認証を取得 認証機関:JQA(日本品質保証機構) |
2004年1月 | セコム山陰(株)東京支社を開設 |
4月 | セコム山陰、セコム、鳥取県、鳥取大学、鳥取市の5者による鳥取進出協定調印式 |
6月 | 総務省中国総合通信局より情報月間の表彰 |
LASDEC(財団法人 地方自治情報センター 総合行政ネットワーク全国センター)」 より、LG-WANのASPファシリティサービス提供者に認定 | |
営業種目追加
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8月 | データセンター業務におけるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得 |
9月 | 鳥取大学総合メディア基盤センター助手を派遣。 |
2005年4月 | セキュアデータセンター鳥取完成 |
6月 | 島根大学総合理工学部地球資源環境学科に研究生を派遣(防災) |
営業種目追加。
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増資 1億7500万円から2億8560万円に増資 | |
8月 | 高度管理医療機器等販売業・賃貸業の許可 |
セキュアデータセンター鳥取における「情報処理サービス業情報システム安全対策実施事業所認定基準」(JQA)の認証を取得 | |
9月 | セキュアデータセンター鳥取におけるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度の認証取得(前回取得認証の適用範囲を拡大) |
2006年3月 | プライバシーマークの付与認定を取得。(財団法人日本情報処理開発協会 JIPDEC)JIPDECの業種区分で警備業の登録は当社が全国初。 |
4月 | 高速メール配信サービス(リアルタイムエクスプレスメール)を開始 |
情報系幹部社員が鳥取大学博士課程(後期)へ入学。鳥取大学産官学連携推進機構ITラボラトリー分室にて音声認証について鳥取大学と共同研究を開始。 | |
島根大学にて「個人情報を守る理論と実践」(前期)の講義を情報セキュリティ監理グループが担当し、講師を当社社員が務める。 | |
9月 | ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証基準ver2.0からISO/IEC27001:2005(JIS Q 27001:2006)へ移行。JIS化されて以降では山陰初の取得。 |
2007年1月 | 子会社のセコムテック山陰株式会社、セコムジャスティック山陰株式会社がプライバシーマークの付与認定取得 |
4月 | 松江工業高等専門学校で「情報セキュリティマネジメント」の講義(前期)を情報セキュリティ監理グループが担当し、講師を当社社員が務める。 |
5月 | 鳥取大学大学院医学系研究科にシステムデザイン部社員が研究生として入学。 |
10月 | 防衛大臣感謝状贈呈式 予備自衛官等を継続的に雇用 |
11月 | ITコーディネータによるITコンサルティング事業を開始 |
12月 | ISO14001環境マネジメントシステム認証取得 |
2008年2月 | 島根県警とドライブレコーダー画像の提供等を含む「犯罪のない安全で安心なまちづくりの推進に関する覚書」締結 |
3月 | プライバシーマークJIS Q 15001:1999からJIS Q 15001:2006へ移行完了 |
4月 | システムデザイン部社員が鳥取大学医学部保健学科の大学院に入学 |
事業継続計画(BCP)コンサルティング事業開始 | |
12月 | システムデザイン部社員鳥取大学総合メディア基盤センター助手となる。(2例目) |
2009年4月 | 島根・鳥取両県で事業継続計画(BCP)普及事業を開始 |
10月 | 仮想化技術を活用したデータセンターのクラウド基盤サービス「ホスティングライト」サービス開始 |
2010年4月 | 浜田市の「安全を守る市民の会」への防犯カメラシステムを石見ケーブル・GNSとともに贈呈。 |
8月 | 島根大学医学部と地域健康医療ネットワークに関する共同研究開始 |
11月 | セコム山陰グループ3社のプライバシーマークの更新審査時期の統一化。グループ企業内の統一は日本初。 |
2011年1月 | 事業継続マネジメントシステムの第三者認証「BS25999-2:2007」(認証機関:日本検査キューエイ株式会社) |
7月 | (株)インターリスク総研と共同により、岡山・広島・山口の3県でBCP連続セミナーを開催 |
2012年5月 | 「おしどりネット」鳥取県内6病院の参加、名寄せ管理サーバ開発 |
2013年2月 | 事業継続マネジメントシステム「BS25999-2:2007」から「ISO22301:2012」に移行 |
2014年2月 | 増資 2億8,560万円から2億9,038万9,512円に増資 |
4月 | 「おしどりネット」鳥取市内3病院の参加、世界標準化の実践 |
2015年2月 | 中国地方整備局による建設BCP認定制度対応のBCPセミナーを中国五県で開始 |
9月 | 島根県警察本部での「暴力団等反社会的勢力排除」宣言式にて宣言書を提出 |
2016年3月 | 独自の情報セキュリティセミナーを山陰両県で開始 |
2017年1月 | 一般社団法人日本情報経済社会推進協会による「平成28年度プライバシーマーク制度貢献事業者表彰」の感謝状を受領 |
10月 | 山陰初のAWS(アマゾン ウェブ サービス)スタンダードパートナーに認定 |
12月 | アマゾン ウェブ サービス ジャパンの協力のもと「AWS(アマゾン ウェブ サービス)入門セミナー」を松江市で開催 |
2018年2月 | 幼稚園・小学校への子ども安全教室、福祉施設に対する防犯教室を開始 |
4月 | クラウド基盤サービス「ホスティングライト」の機材について、ハイパーコンバージドインフラを活用し運用を開始 |
2019年8月 | セコムが展開する「女性の防犯セミナー」を島根県で開始 |
9月 | 情報系部門でERP(統合基幹業務システム)を導入 |
2020年6月 | オリジナルのテレビCMの放送開始 |
2021年5月 | セコム本社の協力を受け、コミュニケーションロボットBOCCOを利用した高齢者の日常生活におけるコミュニケーション支援サービスの試験運用を開始 |
11月 | レジリエンス認証を取得(警備会社として全国初、山陰両県で初の取得) |
2022年8月 | インフォプラットサービス開始 |
創立50周年記念式典開催 |