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2017年、セコム山陰のグループ会社であるセコムジャスティック山陰に中途入社。

この仕事を選んだ理由は、すでに入社していた兄の話を聞いて魅力を感じていたことに加え、自身も『人の役に立ちたい』という気持ちがあったから。

趣味はもっぱらバイク。隣県の温泉まで日帰りでツーリングすることもしばしば。

『現状打破の精神』をいつも心がけ

前進進歩できるように心がけて業務にあたっている

 

『現在セコムジャスティック山陰の常駐警備員として、業務に従事しています。

主な勤務内容は、常駐先での受付業務(人の入出館管理)や巡回、防犯カメラの監視業務です。

 

先に入社していた兄から常駐警備員について聞くようになり、“固い・厳しい”といった

警備への印象が一変、人の役に立てる仕事であることを知り、自身も入社を決めました。

 

勤務中は万が一の事態に遭遇する可能性もあるので、気を引き締めて業務にあたっています。勤務中、意識不明で倒れた方の救助にあたったことがありますが、周囲のお客様からの「セコムさんがいるから大丈夫」という言葉を受け、より一層気が引き締まりました。

 

万が一の事態にいつ遭遇してもプロフェッショナルとして対応できるよう、企業理念にもある「現状打破の精神」を日々心がけ、前進進歩できるよう心掛けて業務にあたっています。

有事の際はもちろん、普段の業務においても円滑な伝達、連携が必要になるので、日頃から上司や先輩と気さくにコミュニケーションがとれている職場環境はとても良いと感じています。

 

勤務は日勤も夜勤もあります。そのため、入社してすぐは生活リズムの変化に苦労もしましたがしばらくするとすっかり慣れていました。

休日に趣味のバイクや登山でしっかりとリフレッシュして“また明日から頑張ろう”と、気持ちの切り替えができているからこそだと思います!

 

これから入社される方には、何事も夢や希望を忘れず前向きに取り組んでほしいと思います。先輩、同僚、そしてお客様も気軽に話しかけてくださるこの職場はとても楽しいです!ぜひ一緒に働きましょう!』

One Point Message

警備職独特の勤務体制

警備の仕事ってきついんでしょ?と聞かれます。

勤務体制は警備責任者が作成する1か月のシフト表に沿って勤務します。

24時間365日、職場の仲間と交代しながらご契約先を守っているので、昼間の勤務だけでなく夜間の勤務、昼夜組み合わせの24時間勤務もあります。

月の公休日とは別に、24時間勤務や夜勤の勤務明け(非番日)があり、趣味などに充てられる時間は多いように感じています。